図書館では新型コロナウイルス感染症への対応による就職活動への影響を考慮し、以下の期間で、就活に関連の深い一部のオンラインデータベースのアクセス数を増やします(*1)。また、既に利用できる就活に役立つデータベースを含め、1.~3.のデータベースとして、改めて紹介いたします。
(*1):データベースのリンク先におけるアクセス数表記は変更していませんが、このお知らせのアクセス数で適用しています。
これらのデータベースは自宅からの接続も可能です(接続方法の詳細はSPIRITの「学内イントラネットアクセス」のページから「Proxyを利用して接続する方法」を参照してください)ので、以下のデータベースをぜひご活用ください。
- 1. 日経テレコン21(日経新聞)
【2020年3月11日~4月10日の期間、通常アクセス数10 ⇒ 無制限に増加】
日経四紙(日本経済新聞、日経産業新聞、日経流通新聞、日経金融新聞)、企業情報、人事情報などが横断的に検索できる、日本を代表するビジネスデータベースです。
- 2. eol[上場企業パッケージ]
【2020年3月11日~4月10日の期間、通常アクセス数3 ⇒ 6に増加】
上場企業の有価証券報告書、財務データ、決算短信が利用できるデータベースです。
- 3. 東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリー(*2)
【アクセス数は無制限(通常期と同じ)】
『週刊東洋経済』や『会社四季報』、『就職四季報』など東洋経済新報社発行の雑誌記事・企業情報が参照できるデータベースです。
(*2):東洋経済デジタルコンテンツ・ライブラリーについては、図書館広報誌”Your Library No.47”もご参照ください。