本学大学院生が自身の研究テーマをもとに研究の面白さを語ります。
2013年から始まった当企画は今回で4回目!
研究とは何か、その面白みとは何か…毎回、知的刺激にあふれた時間となっています。
難しい研究テーマも登壇者が分かりやすく解説しながら説明するので、
どなたでも楽しく気軽に参加することができます。
大学院進学に関心のある方にもおすすめです。
お昼休みの30分間、予約不要なので、空いた時間に立ち寄ってみて下さい。
《第1回》
『ポーとドイルと日本探偵小説―<名探偵>はどのように<輸入>されたのか―』
日時:12月11日(金)12:30~13:00
場所:池袋図書館1F ラーニング・スクウェア(図書館入口入ってすぐの学習スペース)
発表者:文学研究科 日本文学専攻(博士課程後期課程)
《第2回》
『一(いち)英国史研究者の調査日誌―地方都市チェスターにおいて』
日時:12月14日(月)12:30~13:00
場所:池袋図書館1F ラーニング・スクウェア(図書館入口入ってすぐの学習スペース)
発表者:文学研究科 史学専攻(博士課程後期課程)